「社会に貢献したい」「せっかく生まれてきたのだから、何かをこの世界に残したい」
そんな想いは、生きていると誰もが持つものです。
その時、あなたと世界の関係はどう捉えていますか?
世界をあなたという主体に対する客体として捉えていませんか?
それは、あなたと世界を分けて考えていませんか?
そうすると、あなたが世界に貢献しようとすればするほど、皮肉な事に分断をつくりだしてることになります。
それでは、どうすればいいのか?
それは、視座を変えることです。
「あなたが世界に何かする」のではなく「世界があなたする」ということ。
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「世界があなたする」とは?
それは、あなたという人生の意味でもあります。
ある本の一節で気に入っている一節があります。
冥想について触れているもので
「あなたが、冥想しているのでなく、あなたという存在を通して宇宙を冥想させているのだ」
そう、あなたの目の前にあるすべてのもの、それは世界の表れです。
世界が桜しているし、世界が海している。
そのためには、世界とつながる必要がある。
この講座では、そのつながりを三宝に求めました。
この講座を通して、「世界が私する」という感覚を実感していくことになるでしょう。
今、???でも大丈夫です。
むしろ、その??があなたを導いてくれます。
是非、この探究の旅にご一緒ください。
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