ワークショップ・講座

良質な目次とは?

今、世の中には『すぐわかる〇〇』といったタイトルの本が並んでいます。
難解な分野をさっと要約してある本。
私も、何冊も読ませて頂いてきたし、時間のない中、全体を俯瞰するのに、とても役に立ちます。

自分自身も、解りにくい分野を解りやすく噛み砕いて、お伝えする事が得意で、そうやってきました。

ただ『すぐわかる〇〇』の類いの本は入門としてはいいのですが、そこから先へ進むのには、ハードルがあります。何回も読みかえしたりしてますか?

僕が今まで提供させて頂いてきた講座の数々は、世界という難解なものを読み解くような物で、様々な切り口やアプローチがあります。

世界は複雑性に満ちており、どんな古典よりも複雑である。

最近、意識しているのは「複雑なものを複雑なままお伝えする」ということ。
必要以上に簡略された『すぐわかる〇〇』は、1回読み終われば、ゴミに出されるか、ブック・〇〇に売られるののが、関の山。

「目次読書法」というものがあります。
本を読む前に、表紙、帯などを眺め、その本を読む意図を思い描く。
そして、おもむろに、目次に目を通す。
そして、本の内容を想像したり、気になるポイントにマーキングし、問いを書き込む。
その問いに、しばし、想いをめぐらす。
そして、読み始める。
すると、その人にとって、必要な情報が目に飛びこんでくる。
それは、文末のちょっとした言い回しだったり、句読点の打ち方だったりするかもしれない。しかし、自ら発した意図と問いに本は応えてくれるます。

そのためには、良質な目次が必要になります。
目次は誘いであり、本質。

そんな良質の目次を提供させて頂く講座を提供させて頂くことになりました。
「ジェネレイティブ・チェンジ」という目次。
その目次読書は、あらゆる世界への導きであり、本質です。

もう、要約本はすてて、世界の全てを読書する旅に出かけませんか?


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そして、11月から始まる本編は、
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